動体視力を鍛えてスポーツのパフォーマンスUP!アスリートに効く目のトレーニング
スポーツの世界では、「見る力」がパフォーマンスを大きく左右します。
一般的に視力というと、止まっている文字や物を見る力を指しますが、これは静止視力と呼ばれるものです。一方、動いている対象を正確に捉える力は動体視力と呼ばれ、スポーツでは、こちらを使う場面が多いのではないでしょうか。
野球では、ピッチャーの投球動作やボールの回転などを瞬時に読みとる必要があります。
テニスでは、相手の動きやボールの軌道などを素早く把握することが重要になるでしょう。
サッカーでは、広いフィールドの中で味方や相手の位置を把握しながらプレーするため、周囲を同時に見る視野の広さが鍵を握るはずです。
このように、「目の使い方」には競技ごとの特徴があります。そのため、トップアスリートの多くは、動体視力だけではなく周辺視野のトレーニングも取り入れており、たとえば、視線を一点に固定したまま周囲の動きを感じる練習は、判断スピードを高めることにつながるでしょう。
ビジョントレーニングを実践して目と脳の連携を高めれば、スポーツのパフォーマンス向上が期待できるはずです。